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【Tangem10%割引コードあり】海外取引所が利用できなくなったら…Kaspaの安全な保管と投資はこうしよう!

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海外取引所が今後利用できなくなるって?国内取引所で買えない銘柄はどうすればいいの?

まだ慌てないで!海外取引所を利用しなくても投資するにはどうするか紹介するよ👍️

最近日本の金融庁による海外取引所の利用に対する措置が出てきていますよね。

現在ではアップルのApp StoreやグーグルのPlay Storeにて海外取引所のアプリが新規ダウンロードできなくなっています。

現状国内取引所で取り扱いがないKaspaのような仮想通貨は、海外取引所を利用しなければアクセスできないので、今後使えないとなると結構死活問題です。

実際にKapsaの投資を今後どうしたらいいのか悩んでいる方は多いんです。「このままカスパを保有していて海外取引所を利用出来なくなった場合はもっているカスパはどうなるんでしょうか?」などのコメントが私のほうにも何度も入ってきています。

なので今回は海外取引所がもし利用出来なくなった場合の、Kaspaの保管や売買方法に対する私の考えを紹介していきたいと思います。

私の結論としては、早急に対応が必要ではないけれど海外取引所を利用せずにカスパの保管と売買をおこなうには、コールドウォレットのTangemを利用する方法がおすすめです。

なぜそう考えるのかを順番に解説していきます。あくまで一つの方法ですので、参考程度に聞いていただけると幸いです。

この記事でわかること
  • 海外取引所を利用できなくなった場合のカスパ投資はどうしたらいいのか
  • カスパを安全に保管するにはどうしたらいいのか

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現状では早急に対応が必要ではないがTangemでカスパの保管と取引がおすすめ

今後海外取引所が利用できない状態で、どうやってカスパへの投資をする予定なのかというと、Tangemというコールドウォレットを利用するという方法です。

ただし海外取引所の利用制限に対して早急に対応が必要になるのかというと、意外とそうではありません

現時点では新規で海外取引所アプリのダウンロードができないだけで、パソコンのブラウザからは取引は問題なく利用できます。

でも今後IPアドレス制限などがかかったりさらなる制限があると利用することが難しくなってくるかなとは思っているので、そうなった場合にTangemでカスパの取引をおこなっていこうと考えています。

TangemがおすすめなのはKaspaのスワップ機能があるから

Tangemの機能は以下の4つです。

  • 仮想通貨の安全な保管
  • 仮想通貨同士の交換(スワップ)
  • クレジットカードでの仮想通貨の購入
  • 仮想通貨のステーキング

基本的にコールドウォレットなので仮想通貨の安全な保管が最大の役割ですが、それに加えて仮想通貨同士の交換(スワップ)、クレカでの仮想通貨の購入、仮想通貨のステーキングなどが追加でできます。

なのでTangemでKaspaを保管しておけば、もし海外取引所が利用できなくなっても安全にKaspaを保有し続けることができる。

さらにこのTangemのスワップの機能を使って、ほかの仮想通貨からKaspaへ、Kaspaからほかの仮想通貨に交換することもできます。

つまり、海外取引所を使わなくてもKaspaを買いたい場合には、国内取引所で扱っている仮想通貨をTangemに送金してKaspaにスワップ、そしてその逆も可能になるということです。

Tangemのスワップの交換レートは‐4~‐1%程度

私が確認したときにはKaspaをXRPまたはXLMに交換する場合は100KASの交換でー4%前後1000KAS以上の交換でー1%前後といった交換レートでした。

交換する銘柄にもよりますが、おおまかにはこのような感じかなという印象です。

一方海外取引所の取引手数料は0.1%以下のところが多いので、手数料の面では海外取引所を利用する方に軍配が上がります。

Tangemはコールドウォレットとして仮想通貨を安全に保管できることが強みであり、スワップ機能は追加の機能なので、この手数料は致し方ないかなとも思います。

海外取引所が利用できる間は、やはりそこで売買したほうが手数料の面では良さそうではありますが、もし海外取引所が利用出来なくなった場合にはタンジェムでのスワップも考えてみると良いと思います。

Tangemのスワップ機能の特徴

Tangemのスワップ機能には3つの特徴があります。

  • 複数のプロバイダの中から最適なレートを自動で提案してくれる
  • プロバイダによって利用最小枚数が異なる
  • その時々によってレートは変動する

Tangemのクレジットカード購入はおすすめできない

Tangemにはクレジットカードで仮想通貨が購入できる機能もあります。

でも、これは残念ながらKaspaはまだ対応していないという点とクレカ支払いだと割高になるという点であまりおすすめはできません。

例えばXRPをTangem内でクレカ購入した場合5%前後余分に取られてしまいます。

一方でXRPをビットバンクで購入してTangemに送金する場合は取引手数料が0.12%でそれにプラスして送金手数料の0.1XRPが足されます。

比較すると仮想通貨を国内取引所で購入してからTangemに送金したほうがTangem内で直接購入するよりも低コストで利用できます

Tangemでなく他のコールドウォレットではダメなの?

カスパをコールドウォレットで安全に保管するだけでもよいという場合はTangem以外のLedger nanoなどでもよいと思います。

しかしLedger nanoはKaspaのスワップがまだ対応しておらず、海外取引所の代わりということができません

そのためKaspaを扱う場合は、総合的にTangemが現状使い勝手がいいです。

Tangemの特徴はシードフレーズがいらないこと

Tangemはこのようなクレジットカードと同じくらいのサイズのカード型のコールドウォレットで、トランザクションをするときにはスマホにタンジェムをかざして署名します。

コールドウォレットだとパソコンに接続して利用するタイプが多いですが、パソコンを常に持ち歩いているとは限らないですよね。

パソコンを使わずスマホと財布に忍ばせたTangemがあればいつでもどこでも仮想通貨を動かすことができるのは楽ちんです。

Tangem最大の特徴はシードフレーズがいらないことです。

シードフレーズは秘密鍵のマスターキー。
ウォレットを作るときには、このシードフレーズを一番安全に保管しないといけないよと口酸っぱくなるほどいわれているもの。

シードフレーズが流出してしまうとウォレットの中の資産は全部抜き取られてしまいます。

でもこの24個のシードフレーズを書き留めるのって面倒だし、どこにどう保管したら安全か考えるのも大変ですよね、しかもウォレットを作成してしばらくたった後にどこのノートに書いたのか忘れてしまって家中大探しなんてこともあったりもします。

でもTangemはカードの中に秘密鍵のバックアップが入っているので、カード本体を守りきれば安全です。

もしカードを盗まれた場合でもパスワードをセキュリティの高いものにしておけば、突破されることはそうそう無いと思います。そもそも盗まれた時点でパスワードが破られる前にウォレットを移動させておけば安全です。

かなり使い勝手もよくて便利なのでほかのコールドウォレットを利用している人もタンジェムを操作してみると感動モノです。

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Tangemを利用する以外の方法はどうなのか

実はTangemを利用する方法を考える前にはラップドカスパという、カスパと1:1で交換できるように仕組み化されているトークンを利用して国内取引所へ送金する方法も考えたりもしていました。

しかしこのラップドトークンのデメリットは現在起こっていることなのですが、1:1のペッグが外れてしまうという事態です。

外れてしまう原因はいくつかあり、以下のようなものがあります。

  • ラップドトークンを1:1にペッグしてくれる管理者が問題を起こして信頼が失われる場合
  • ラップドトークンを発行するスマートコントラクトのコードに脆弱性があった場合
  • ラップドトークンの流動性が低下している場合

これらの場合に1:1のペッグが外れてしまいます。

2025年4月現在のカスパとラップドカスパの価格をみてみると、1カスパが0.07ドル、1ラップドカスパが0.02ドルと1:1になっていません。

このようなリスクがあるためラップドカスパを利用して国内取引所にカスパの資金を持ってくることは難しいのではないかなという判断になりました。

また、今後のハードフォークを終えて、さらにスマートコントラクトも実装されると分散型取引所であるDEXがKaspa上で動くようになると思います。

そうなるとまたKaspaに投資できる場所がどんどん増えていくと思うので、さらに選択肢が広がるんじゃないかなという風に思っています。

まとめ:現段階で海外取引所が利用できなくなった場合はTangemで保管と取引がおすすめ

今回は今後海外取引所の利用が制限された場合でも、取引所を利用せずにカスパ投資をおこなう方法について紹介しました。

私は現段階で利用できなくなったらTangemでカスパを安全に保管しつつ、もし売買したい場合はスワップ機能を使って交換するような形になるかなと思っています。

ただ、やはり取引となると海外取引所を利用したほうが手数料の面からは低コストに行えるので、まだ利用できるうちはカスパの購入は取引所を使うかなといった感じです。

私は以前は同じくコールドウォレットのLedger nanoでカスパを保管していました。保管するだけなら全然Ledger nanoもセキュリティが高いのでおすすめなんですが、カスパのスワップ機能がまだ対応していないです。

なのでタンジェムなら保管とスワップができるので一番いいんじゃないかなと個人的に思っています。

タンジェムの購入はこちらの招待コードを使うと、みなさん10%OFFで購入できます。もしよろしければこちらのコードを利用してタンジェムをゲットしてみてください。

購入時にサイトを開いてプロモーションコードの部分にNUEAPHを入力すると割引が適用されます。

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  • シードフレーズがカードにバックアップされているから控えなくてOK、管理がしやすい
  • EAL6+という最高レベルのセキュリティ規格
  • 25年以上の保証付き

今後はスマートコントラクトも実装されると分散型取引所であるDEXがカスパ上で動くようになると思います。

そうなるとまた、カスパに投資できる場所がどんどん増えていくと思うので、さらに選択肢が広がるんじゃないかなと思っています。

※※本記事は投資助言ではありません。投資を行う際には必ずご自身の責任で判断されるようお願い致します。

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