最大10万円相当の人気株を無料で手に入れる方法 >>解説記事へ

【取引しやすい暗号資産取引所】bitbankのおすすめの理由とは?デメリットも解説

当サイトには記事内にプロモーションを含みます

暗号資産取引所は国内でも数十社あり、正直どこの取引所で口座開設したらいいのか悩むと思います。

今回は筆者も一番利用しているbitbankについて徹底解説していきます。

  • bitbankってどんな取引所か知りたい
  • 板取引をやってみたいけどどこの取引所で始めたら良いのか分からない
  • アルトコインに興味がある

このような方は特に最後まで読んでいただけると幸いです。

口座開設後に1万円入金で現金1000円プレゼントキャンペーン中
エントリーお忘れなく!

\仮想通貨に慣れてきたらコストを抑えて板取引 /

公式サイトへ移動

※本記事はbitbankのプロモーションに参加しています。

この記事でわかること
  • bitbankとはどんな取引所なのか、特徴やデメリット
  • bitbankで取引するのはどんな人がおすすめか
タップできる目次

国内暗号資産取引所 bitbankとは

ビットバンク | 報道関係者の方へ

bitbankは2014年5月に設立、2017年3月にサービスを開始した国内暗号資産取引所です。

仮想通貨取引量国内No.1を誇り(2021年2月14日 CoinMarketCap調べ)

2024年には「満足度の高い『暗号資産取引所』ランキング」で総合1位を獲得しています。
(オリコン顧客満足度®調べ)

bitbankの特徴は大きく4つ

bitbankの特徴は大きく4つあります。

  • 流動性が高い(=より少ないコストで取引できる)
  • アルトコインの取り扱い銘柄 国内トップクラス
  • メイカー取引なら手数料がもらえる国内でも珍しいマイナス手数料を採用
  • 第三者機関に認められた セキュリティ 国内No.1

流動性が高い(=より少ないコストで取引できる)

筆者としてはこれが全てと言っても過言ではないです。

流動性が高いとは?

板が厚いとも言われることもありますが、取引が頻繁に行われていることを指します。

簡単に言うと買いたいときに売りたい人をすぐに見つけられる、逆に売りたいときに買いたい人をすぐに見つけられるということです。

なんで取引相手がすぐに見つかったほうがいいの?

取引はこのようなオーダーブックで取引を行います。

この注文が多いほど流動性は高いと言えるのですが、例えば上記のオーダーブックなら

0.1BTCを買いたかった場合にほぼ市場価格の10781753円で買えることになります。

ただ、注文数が少ない状態(流動性が低い状態)で0.1BTCを買いたい場合はその欲しい数量に到達するまで価格の低いものから約定されていくので想定していた金額よりも高くなりコストがかさみます。

これが隠れたコストになるわけです😢

少し前置きが長くなりましたが、bitbankでは取引が活発に行われているため流動性によるコストがかさみにくいのがメリットです。

流動性が高い、低いってどうやって分かるの?

各取引所のオーダーブックを見てみると注文数の多さや少なさ、値動きが活発であるかどうかが分かるのでそれぞれで比較してみるとなんとなくこういうことかと分かりますよ!

アルトコインの取り扱い銘柄 国内トップクラス

引用:Bitbank

bitbankの取引銘柄数は38種類と国内トップクラスです。

暗号資産といえばのビットコインはもちろん、イーサリアムや他のアルトコインの銘柄も多いです。

暗号資産始めたての方はとりあえずビットコインだけでいいやと思うかもしれませんが、慣れてきたら他のアルトコインも気になってくる可能性はあります👍️

そういったときにアルトコインの取り扱い銘柄も充実しているbitbankなら始める機会を損失せずに済みますよ。

困っているならとりあえず取り扱い銘柄は多いほうが良いと思います。「大は小を兼ねる」ですね。

メイカー取引なら手数料がもらえる国内でも珍しいマイナス手数料を採用

メイカー取引ってなに?

暗号資産の取引は販売所形式と取引所形式(板取引)の2種類があります。

取引所形式(板取引)で取引を行うときにメイカー取引、テイカー取引というワードがでてきます。

メイカー取引とは

オーダーブックに載っていない価格で注文を出すことで、板に流動性を持たせるための注文です。

メイカー取引は流動性を持たせるための注文方法なのですぐに約定されません。

自分が提示した金額で買いたい、または売りたいという人が出てくるまで取引は完了しません。

今すぐに欲しいというときにはおすすめできないですが時間に余裕があったり自分の希望金額がはっきりとある場合はメイカー取引で注文してみると良いです。

※指値注文でもメイカー取引にならない場合もあるので注意してください。

テイカー取引とは

オーダーブックに並んでいる価格で注文を出すことです。

既に価格が提示されている注文に対して取引を行うのですぐに取引は完了します。

今すぐに取引を完了させたい方はテイカー取引で行う方が良いでしょう。

※成行注文は全てテイカー取引になります。

一般的にオーダーブックに流動性を提供しているメイカー取引のほうが手数料が安いです。

bitbankではメイカー取引はテイカー取引に比べて安いだけではなく、逆に手数料がもらえるマイナス手数料を採用しています。

これは国内取引所の中でも珍しいので少しでも取引手数料を抑えたいと考えている方におすすめです。

第三者機関に認められた セキュリティ 国内No.1

引用:bitbank

bitbankはオフラインのコールドウォレット採用しセキュリティー対策がしっかりしています。

ハッキングの対象は取引所に保管してある通貨になるのですが、ホットウォレットといってオンライン上に通貨が保管してある場合はハッカーの標的になりやすいです。

過去には実際に他の取引所においてホットウォレットで保管していた通貨がハッキング被害にあったこともあります。

なのでオフラインで通貨を保管できるコールドウォレットの使用はハッキング対策として必須です。

さらにアメリカのICORatingが発行している取引所セキュリティレポートにおいて国内No.1の評価を受けています。

※2018年10月3日 ICORating調べ

ハッキング対策がしっかりされているということは安心して取引できる暗号資産取引所と言えるね。

口座開設後に1万円入金で現金1000円プレゼントキャンペーン中
エントリーお忘れなく!

\仮想通貨に慣れてきたらコストを抑えて板取引 /

公式サイトへ移動

bitbankのデメリット

bitbankのデメリットは以下の2点です。

  • 日本円を出金するときに手数料がかかる
  • ビットコインを送金する場合はやや手数料がかかる

日本円を出金するときに手数料がかかる

手数料はこのようになっています。

スクロールできます
入金手数料日本円振込入金:無料(振込手数料は必要)
暗号資産
(外部ウォレットから自分の口座)
無料
取引手数料
(BTC)
※それぞれの通貨によって異なる
販売所スプレッド4.9%(BTC)
取引所Maker:-0.02%
Taker:0.12%(全ての通貨)
出金手数料暗号資産(=送金手数料)
(自分の口座から外部ウォレット)
0.0006 BTC
それぞれの通貨によって異なる
日本円 3万円未満:550円
3万円以上:770円

bitbankは出金手数料がやや高めに設定されています。

日本円の出金は3万円未満で550円、3万円以上で770円です。

出金するときはこまめに出金せずにできるだけまとめてしたほうが良いですね。

ビットコインを送金する場合はやや手数料がかかる

                引用:bitbank    ※取扱銘柄の一部を表示しています

ビットコインの出金手数料(=送金手数料)は0.0006BTCと時価総額が1000万円を超えている現在は手数料に6000円以上とられてしまいます。

bitbankで送金手数料を抑える方法はあるのか

送金手数料は各銘柄によって異なっているので、送金スピードが早くて送金に便利なXRPやXLMを利用すれば手数料を抑えて送金が可能です。

執筆時点で

XRP 時価総額:約94円/XRPなので送金手数料0.1XRP=9.4円(10円以下
XLM 時価総額:約20円/XLMなので送金手数料0.01XLM=0.2円(1円以下)で送金可能です。

ビットコインは送金せずにそのまま置いておきましょう😏

bitbankでの取引がおすすめな人

  • 取引するときに不便さを感じたくない人
  • 暗号資産を長期保有するユーザー
  • アルトコインを取引したい

こういった方にはbitbankでの取引は特にオススメです👍️

アルトコインの取引時にはビットコインと比較するとそもそも取引量が少ないので国内取引所だと流動性が低くて苦労する場面に出くわします。

ただbitbankはアルトコインも流動性が高いので取引時に困ることはありません。

スムーズに取引が可能なのでトレードしたい方にはもってこいかと思います。

また、日本円への出金手数料はかかってしまうので日本円への換金をあまりしない長期保有ユーザーにおすすめです。

口座開設後に1万円入金で現金1000円プレゼントキャンペーン中
エントリーお忘れなく!

\仮想通貨に慣れてきたらコストを抑えて板取引 /

公式サイトへ移動

まとめ:bitbankは取引量が多く流動性が高いのでスムーズに取引可能

今回はbitbankについて紹介しました。

初心者の方から暗号資産に慣れた中級~上級の方まで満足して利用できる国内取引所かと思います。

この記事を読んで気になった方、まだ口座開設お済みでない方は無料で開設できますのでぜひやってみてはいかがでしょうか。

もし他の取引所で開設済みでもリスク分散のためいろんな取引所で口座開設するのもいいと思います。

色々利用してみて自分にあった取引所に巡り会えると良いですね。

※※本記事は投資助言ではありません。投資を行う際には必ずご自身の責任で判断されるようお願い致します。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

スポンサーリンク

お困りの点はコメントでお知らせください!精一杯サポート致します!

コメントする

タップできる目次