みなさんはFIREに憧れがありますか?FIREとは貯蓄や資産運用などにより「経済的な自立」を実現させて仕事を早期にリタイアすることを指します。
最近はFIREを目指して資産運用をしている人をSNSで多く見かけます。
そんなFIREですが、一般的には年間の支出✕25年分の資金があればFIREが可能とされています。ただ、貯金や株式投資だけでは最初の資金を調達するのも大変です。
その点仮想通貨なら大きなリターンが得られる可能性があるため少しの資金でもFIREしやすくなります。
今回はイーサリアム110万円を元手にしてレンディングすれば2030年にサイドFIREができるかもしれないという話について解説していきます。
- 110万円のイーサリアムでサイドFIREができる可能性がある
- レンディングすることで不労所得が得られる
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100万円のイーサリアムでサイドFIREができる?!
仮想通貨でFIREしたいと考えている場合、ざっくりの概算で今110万円のイーサリアムを持っていれば2030年に毎月10万円の不労所得が手に入る可能性があります。
110万円のイーサリアムを6年後に月10万円の不労所得にするためには、レンディングサービスを利用する必要があります。
例えば株式だったら配当金、不動産投資だったら家賃収入みたいな感じです。どういう計算で月10万円の不労所得が手に入るのか次から見ていきましょう。
月10万円の不労所得を手に入れるには
例えばイーサリアムなら現在年利8%で運用できるレンディングサービスがあります。
110万円を年利8%で運用すると以下の通りになります。
2025年(レンディング1年目):119万円
2026年(レンディング2年目):128万円
2027年(レンディング3年目):139万円
2028年(レンディング4年目):150万円
2029年(レンディング5年目):162万円
2030年(レンディング6年目):175万円
※イーサリアムの価格変動がないと仮定しています。実際は変動があるためこの通りにはいきませんが今回は計算をわかりやすくするために固定で考えています。
レンディングするだけで2030年に175万円になりました。
次に2030年にイーサリアムの価格はどのようになっているのか考えてみます。アメリカの大手資産運用会社のVanEckはイーサリアムの価格予想を以下のようにしています。
最新の基本ケースでは、2030 年までにその価値が 22,000 ドルに達すると考えています。
出典:VanEck
現在のイーサリアムの価格が2600ドルなのでVanEckの予想によると2030年までに大体8.5倍になるはずです。
つまり、2030年にレンディングで175万円になったイーサリアムは価格の成長も加味すると1488万円になるということです。※わかりやすく表現しているので正確には異なる計算になると思いますが、ここではざっくりと考えてください。
2030年に1488万円のイーサリアムが手に入っていればこれを年利8%でレンディング運用することで、年に119万円の不労所得=月に約10万円の不労所得が手に入るということになります。
あくまでVanEckのイーサリアム価格予想があっていた場合、レンディングの年利が下がらなかった場合に限る話ではありますが、何が言いたかったかと言うと、仮想通貨✕レンディングの可能性を甘くみてはならないということです。
110万円で毎月10万円が手に入る可能性もあるのはとても魅力的ですよね。
レンディングで効率的に資産を増やすのがおすすめ
今回イーサリアムを年利8%で運用した場合で考えてみました。
レンディングは仮想通貨取引所でも行っていますが、取引所でのレンディングは年利が最大5%のところが多いです。年利が低いとその分毎年増えていくイーサリアムも少なくなってしまうので、サイドFIREできるの時期がどんどん先になってしまいます。
そこでイーサリアムが年利8%以上で運用できるレンディングサービスのおすすめを以下に挙げます。
- BitLending→透明性のある運営で安心してサービスを利用したい人におすすめ
- PBRLending→年利が高いレンディングサービスを探している人におすすめ
透明性のある運営で安心してサービスを利用したい人はBitLendingがおすすめ
- 透明性のある運営で四半期ごとの運営レポートを開示している
- 国内最高クラスの貸借料率
- サポート体制が充実
いくら高い年利でも会社の財務状況や運営が見えないサービスでは自分の大切な資産を預けるのは気が引けますよね。その点BitLendingは四半期ごとで運営レポートを開示しているので透明性が高いです。
運営レポートを開示しているレンディング事業者は世界の中でもかなり珍しいので信頼性が高いと感じます。また、BitLendingがサービスを提供開始してから「テラショック」や「FTX破綻」、「SVB破綻」など、市場が混乱するニュースもありましたが全く影響なく運営されています。
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登録は簡単5分で4ステップ
- メールアドレス登録
- 登録情報を入力
- 本人確認
- 審査後に利用開始
もっと年利が高いレンディングサービスを探している人はPBRLendingがおすすめ
- 国内最高利率10%〜12%
- 高い技術力でセキュリティを強化
PBRLendingは国内はもちろん、世界最高クラスの利率を誇っています。ただこの利率はサービス先行者の期間限定のプレミアムとされています。将来的には利率の変更が行われる可能性もあるので、この利率で増やせる今がチャンスということでしょう。
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資産を分散して預けることでリスクを減らしたい人は両方のレンディングサービスがおすすめ
2つのレンディングサービスに資産を分散して預けることでリスク分散が可能です。特に大きな資産をレンディングで増やしたいと思っている人は1つのサービスに集中して預けてしまうのは怖いですよね。
もしものことがあっても資産を分散して預けておけば全ての資産がなくなる心配もなくなり、さらに資産も増やせます。
まとめ:110万円のイーサリアムを持っていれば2030年に毎月10万円の不労所得が手に入る可能性がある
今回は仮想通貨とレンディングで得られる不労所得でサイドFIREが目指せるのではという話をしました。
月に10万円の不労所得を得たい場合には1500万円があれば年利8%のレンディングサービスで運用することで可能です。
110万円のイーサリアムなら今から年利8%のレンディングで運用すれば2030年には単純計算で175万円になります。さらにアメリカの大手資産運用会社のVanEckのイーサリアム価格予想では2030年までに8.5倍の価格になるとされているので最終的に約1500万円となり達成できるのではと考えました。
今回はざっくりと考えていますので正確には計算が違うと思いますが、仮想通貨とレンディングによって大幅な資産運用も可能となることを知っていただけたらと思います。
長期保有を目的としている人は仮想通貨を寝かしておくだけはもったいないです。運用したほうが効率的に資産を増やすことができサイドFIREも夢ではないかもしれません。
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