海外取引所Bitgetってどんな取引所だろう。
現物の仮想通貨の購入方法が知りたい。
こんなお悩みを抱えている方はいませんか?
国内取引所でさえハードルが高く感じてしまうのに海外取引所での仮想通貨の取引は間違えずにできるか不安になりますよね。
今回はBitgetでの仮想通貨取引の方法で悩んでいる方に向けて実際の画面を用いて説明していきます。
- 海外仮想通貨取引所 Bitgetとは
- Bitgetで取引するための全体的な流れ
- Bitgetに入金する方法はどんなものがあるのか
- 現物の仮想通貨を取引するにはどんな方法があるのか
- Bitget取引所で現物の仮想通貨を取引する手順
Bitgetの口座開設されていない方は以下の招待リンクから公式サイトで登録してください。
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海外取引所 Bitgetとは
Bitgetとは2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所です。
運営会社はBitget Limitedとなっています。
特徴はたくさんありますが特に注目なのは以下の4点です。
- 世界中に多くのユーザーがいて1日の取引量も多い
- 日本語対応していて日本人も利用しやすい
- 顧客の資産を保護するためのBitget保護基金を有する
- コピートレードができる
世界中に多くのユーザーがいて1日の取引量も多い
世界で2000万人の利用者がおり、1日の取引量は100億USDTと現在著名な成長をみせている海外取引所です。
世界では認知度は高いですが、まだ日本で魅力に気づいている方は少ないです。
Coin Market Capのトップ暗号資産スポット取引所ランキングにおいては世界第12位と上位の取引所といえます。
日本語対応していて日本人も利用しやすい
海外取引所ですがBitgetは日本語対応しています。
Bitgetのサイトはもちろん日本語表記されているので、とても利用しやすいです。
海外取引所には英語表記だったり日本語のサポートがないところもありますが、Bitgetなら外国語が心配な方も安心して利用できます。
顧客の資産を保護するためのBitget保護基金を有する
Bitgetは2億ドル相当の保護基金を持っています。
これは口座の漏洩や資産の盗難・紛失にあった場合に補償を申請することができるので、もしハッキング被害にあっても安心です。
この保護基金の金額は公式サイトから常時閲覧することができるので透明性も高いです。
コピートレードができる
Bitgetではプロトレーダーの取引方法をコピーして取引できるシステムもあります。
トレード知識がない初心者の方でも簡単にプロと同じような取引を行うことができます。
ただ、取引のラグがあったりとプロトレーダーと全く同じタイミングで取引ができるというわけでは無いというところは注意点です。
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Bitgetで仮想通貨を取引する流れ
Bitgetで仮想通貨を取引する場合はおおまかに3ステップです。
- ステップ1:Bitgetで口座開設を行う
- ステップ2:Bitgetに入金する
- ステップ3:仮想通貨を取引する
ステップ1:Bitgetで口座開設を行う
まずはBitgetの口座開設を行います。
※招待コードは本記事のリンクからなら自動適応されます。
もし入っていない場合は jb1q4005 と入力してください。
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入力出来たらBitgetにログインすることができます。
ログインして、もし日本語表記になっていなかった場合はバナーの人型アイコンをクリックして地域・言語を変更してください。
①バナーの人型アイコンをクリック→「本人確認(KYC)」をクリックしてください。
②本人確認レベル1認証項目の「認証を開始する」をクリックします。
③必要事項の入力と本人確認書類を提出します。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住民票
いずれかが必要になります。
本人確認書類の提出が終わったら顔写真の登録です。
顔写真の登録まで出来たら審査完了まで待ちます。筆者は1時間以内で完了しました👍
二段階認証はバナーの人型アイコンをクリックしセキュリティーのところから設定できます。
生体認証や専用のアプリ「Google Authenticator」、電話番号、メールアドレスなどで二段階認証を設定してください。
ステップ2:Bitgetに入金する
続いて入金の操作です。
国内取引所だと銀行振込やネットバンキングで直接日本円を取引所に入金しますが、海外取引所はそうはいきません。
Bitgetには大きく分けて2種類の入金方法があります。
Bybitに入金する方法はどんなものがあるのか
- 国内取引所から仮想通貨を送金してBitgetで入金する
- クレジットカード払いや銀行振込、PayPay、LINE PayなどでUSDTや仮想通貨を購入する
手数料
国内取引所から仮想通貨を送金してBitgetで入金する場合
Bitgetでの入金手数料はかかりません。
ただし、マイニングにかかる費用や国内取引所で送金手数料が設定されている場合は別途必要になります。
クレジットカード払い
決済業者に支払う決済手数料がかかる
上記のコストの面を考えると取引所で購入したほうがお得です。
また、利用できるクレジットカードについては現在VisaおよびMastercardのみの対応でJCBは対応していません。
国内取引所から仮想通貨を送金してBitgetで入金する方法
Bitgetに仮想通貨で入金する場合には国内取引所が必要になります。
まだ口座開設できていない方は先に国内取引所を開設しておきましょう。
オススメの国内取引所
【初心者で簡単に操作したい方はこちら】
コインチェック
アプリの使いやすさはダントツ
- 国内最大手の取引所で仮想通貨取引はコインチェックから始める方も多い
- アプリが使いやすく初心者でも迷わずに操作できる
- 500円からの少額でも購入可能
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【仮想通貨に慣れてきてコストを抑えて取引したい方はこちら】
bitbank
取引銘柄数は最大級、取引量も多く流動性が高い
- 取扱銘柄数は国内最大級
- 古参の取引所で取引量が多く流動性が高いため投資家の利用率も高い
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※今回はXRPを例にして操作します。
入金アドレスと入金タグは今Bitgetでコピーした入金アドレス、入金タグを入力してください。
送金時に間違えたアドレスに送金してしまうミスが相次いでいます。
対処法としてはまず少額のXRPを送金して、送金先に着金が確認出来たら残りの分を送金するテスト送金が有効です。
もし最初の送金で入力ミスがあり着金できなかった場合、操作は面倒でも全額失うよりは良いですよね。
先ほどの画面から下にスクロールすると入金履歴が表示されます。
ここに送金したものが表示されていればOKです。
ステップ3:仮想通貨を取引する
次はいよいよ仮想通貨の取引になります。
Bitgetで現物の仮想通貨を取引するには大きく3通りの方法があります。
現物の仮想通貨を取引するにはどんな方法があるのか
- 取引所
- クレジット/デビットカードで購入
- 即時購入
- P2P取引
詳しく見ていきます。
取引所
国内取引所でいう取引所形式の取引で仮想通貨を売りたい人と買いたい人の個人ユーザー同士での売買となります。
注文方法には成行注文と指値注文があります。
1BTC=〇〇万円の時に、0.0001BTCを購入したいよー、または
1BTC=〇〇万円の時に、1万円分のビットコインが欲しいよー
と1BTCの価格と購入数量(金額)が選択できる
1BTCの価格がいくらの時でもいいから、すぐに0.0001BTCを購入したいよー
と購入数量だけを選択する
成行注文は購入数量だけを選択するので、販売所のような操作方法です。
販売所のようなスプレッドはありませんが、成行注文を行うとその時の市場価格で約定されてしまうので1BTCの価格が上昇しているときに購入してしまう恐れもあります。
なので指値注文の方が自分で欲しい金額や数量をカスタマイズできるのでおすすめです。
取引所で現物の仮想通貨を買う手順
今回は入金したXRPをUSDTにしてUSDTから他の仮想通貨を購入する例でお話しします。
①「現物」をクリック
②XRPを売却したいので「売却」をクリック
③「指値」をクリック
④価格を入力
⑤売りたい数量を入力
⑥出来高には得られるUSDTが表示されています
⑦「売却:XRP」をクリックで注文完了です。
①「現物」をクリック
②XRPを売却したいので「売却」をクリック
③「成行」をクリック
④出来高に欲しいUSDTの金額を入力
⑤「売却:XRP」をクリック
①「現物」をクリック
②SOLを購入したいので「購入」をクリック
③「指値」をクリック
④価格を入力
⑤欲しい数量を入力
⑥出来高には注文に必要なUSDTが表示されています
⑦「購入:SOL」をクリックで注文完了です。
①「現物」をクリック
②SOLを購入したいので「購入」をクリック
③「成行」をクリック
④出来高に使いたいUSDTの金額を入力
⑤「購入:SOL」をクリック
クレジット/デビットカードで購入
国内取引所でいう販売所形式に近い取引です。
クレジットカードでUSDTやBTCなどを直接購入することができます。
手数料
レートはクレジットカードでUSDTを購入すると1USDT=164.9円ですが、同日のUSDTの市場価格は152.9円なので手数料として7.8%程度取られる計算になります。
さらにここにクレジットカード決済の手数料も上乗せになるのでコストはかかります。
支払い方法 | クレジットカード(Visa,Master) |
---|---|
受け取れる硬貨 | USDT、BCT、ETHなど80種類以上 |
取引可能額 | 2300円~1400000円 |
クレジット/デビットカード購入の手順
- バナーの「暗号資産を購入」→「クレジット/デビットカード」をクリック
- 支払うの部分に購入金額を入力し日本円(JPY)を選択
- 受取りたい通貨、金額を入力
- 購入ボタンをクリック
- 必要事項を入力
取引所で取引を行うよりも手数料は多くなりますので注意してください。
即時購入
クレジット/デビットカード購入とほぼ同じですが、購入可能金額と取り扱い銘柄が変わってきます。
クレジットカードでUSDTやBTCなどを直接購入することができます。
手数料
レートは即時購入でUSDTを購入すると1USDT=155.0円ですが、同日のUSDTの市場価格は152.9円なので手数料として1.3%程度取られる計算になります。
さらにここにクレジットカード決済の手数料も上乗せになるのでやはり取引所で購入するよりもコストはかかります。
支払い方法 | クレジットカード(Visa,Master) |
---|---|
受け取れる硬貨 | USDT、BCT、ETHなど90種類以上 |
取引可能額 | 250円~100000000円 |
即時購入の手順
- バナーの「暗号資産を購入」→「即時購入」をクリック
- 支払うの部分に購入金額を入力し日本円(JPY)を選択
- 受取りたい通貨、金額を入力
- 購入ボタンをクリック
- 必要事項を入力
P2P取引
P2P取引とはユーザー同士が直接取引をする方法です。
P2P取引では取引手数料はかからないのですが、取引業者によってレートが変わっていますので注意してください。
また、相手との信用取引となるので、悪質な相手を選んでしまわないように気をつけるのがポイントです。
支払い方法 | クレジットカード、銀行振込、LINE Pay、PayPayなど |
---|---|
受け取れる硬貨 | USDT、USDC、BCT、ETH、BGB、DAI、WLDの7種類 |
P2P取引の手順
- バナーの「暗号資産を購入」→「P2P取引」をクリック
- 購入したい通貨を選択
- 購入金額を入力
- 支払方法を選択
最後に
Bitgetは常にいろんなキャンペーンを行っています。
エアドロップなど条件を満たせばトークンがもらえるキャンペーンなど豊富なので、この機会に口座開設をしてみてはいかがでしょうか。
お困りの点はコメントでお知らせください!精一杯サポート致します!
コメント一覧 (2件)
はじまして
最近勉強をはじめましたアラフィフの男です。2.3質問のあります。
Bitgetでの暗号資産の購入の欄についてです。
なぜXRPからUSDTに替えてからSOLに替える二重の手間が掛かる手段をとるのですか?
直接SOL購入では駄目なのですか?
それと ウォレットについてですが ウォレットとは ネットから切り離された 状態 日常の現実世界で言うと 銀行から 引き出した 現金を財布にしまっておくという認識 なんですが すると その現金には 利息の付与 や やインフレの 影響を 受けませんよね では ウォレットに しまっていた 暗号 資産を再度 ネットに再接続した時 価値は連動するんでしょうか 私のウォレットに対する認識が間違っていましたら 申し訳ございません
しださん、はじめまして。
ご質問ありがとうございます。
さっそくですが、”直接SOL購入”というのがどのような方法をイメージされているか具体的に解りかねましたので何パターンか記載します。もしどれも当てはまっていなかったらすみません…
①SOLが購入できる国内取引所で直接購入ではだめなのか
国内取引所での購入で構いません。手数料的にもこの方法が一番抑えられると思います。
②bigetでXRP→USDT→SOLという手順でなくてXRP→SOLで直接購入ではだめなのか
XRPからSOLに換金する市場がないため、XRP→SOLの交換は多くの取引所でできないため間にUSDTを介さないといけないです。
③bitgetでクレジットカードを使って直接SOLを購入ではだめなのか
クレジットカード決済なら日本円からSOLを直接購入できますが、手数料がかなりかかります。また、日本のクレジットカードはブランドや設定方法によっては海外取引所で決済をはじかれてしまうことも多いみたいです。
今回の記事に記載しましたXRP→USDT→SOLはあくまで一例で、仮想通貨からドルに変えて他の仮想通貨を購入する場合の方法の紹介なので、国内取引所で買えない仮想通貨の買付の時に参考にしていただけますと幸いです。
国内取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金する場合はXRPやXLMなど送金手数料が安い通貨を利用すると手数料を抑えられますのでこの記事では国内から送金したXRPを利用して他の通貨に変える場合を想定して紹介させていただきました。
さて、2点目のご質問ですがコールドウォレットはネットから切り離された状態で財布にしまっておくという認識というのは正しいイメージかと思います。
ただ、ウォレット内の仮想通貨はコールドウォレットにしてもホットウォレットにしてもどちらも価値は連動しています。
厳密には 仮想通貨はネットワーク上のブロックチェーンに存在していてウォレット内にはありません。
ウォレットにはアドレス(銀行で言う口座番号)と秘密鍵(銀行で言う暗証番号のようなもの)が入っていて、これがネットワーク上に保管しているものをホットウォレット、ネットワークと遮断されて保管されているものをコールドウォレットと区別している感じですね。
こんな感じで回答になっていますでしょうか…?
またご質問や、回答がズレているなどありましたらお気軽にご連絡ください。